ガラスコーティング後のメンテナンスに!

ガラスコーティング施工直後のみずみずしい

輝きを瞬時に取り戻します

タオルに吹き付けて拭き取るだけの簡単施工

水性なのでベース被膜(コーティング層)を

傷めない

コーティングの種類にかかわらず使用可能

コーティングを
長持ちさせる方法をご存知ですか?

ガラスコーティングの耐久性は、コーティングの種類や保管環境によって様々ですが「施工して終わり」ではなく、メンテナンスをする事でコーティング後の綺麗な状態を飛躍的に伸ばすことができます。

とは

自分で手軽にメンテナンスすることで
コーティングがより長持ちします

今回発売する「PLUS」は洗車時にコーティング被膜の上からお客様ご自身でセルフトリートメントしていただきコーティングをより長持ちさせる商品です。たくさんの溶剤をテストしてたどり着いた、当店が自信を持ってオススメするメンテナンス剤です。

当店にてコーティング施工をさせていただきましたお客様には、2年に1度のオーバーコートメンテナンスを推奨していますが、気軽にご来店いただけない遠方のお客様や、ご自身の日々のメンテナンスのしたいお客様にオススメです。

※ 必ずきれいなマイクロファイバータオルをお使い下さい。
※ マフラー・エンジン等、高温になる部分へのご利用はお控え下さい。
※ 艶あり・マット塗装の車両どちらにもお使いいただけます。
※ PLUSは撥水性です。

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洗車してください
タオルに吹き付けて
塗りのばします。
拭き取ってください
乾拭きをします
コーティング完了

コーティング施工後は時間の経過とともにコーティング被膜の上に汚れや傷が付いてしまいます。撥水性能が弱り艶が減少するとコーティング被膜がなくなったと思われがちですが、大抵の場合はそうではありません。コーティングはバイクの代わりに傷んでバイクを守ってくれています。

当店のオーバーコートメンテナンスを受けていただいたお客様はお分かりだと思いますが、わずか1〜2日程度のお預かりで驚くほどコンディションが回復します。これはコーティングが犠牲被膜となってバイクを守っている証です。『PLUS」はコーティング被膜をさらに守る犠牲被膜となる溶剤です。洗車後、お客様ご自身で気軽にお手入れ可能なメンテナンス剤ですのでぜひお試しください。

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